教材提供 |
よくあるMR活動シーンを3つのレベルで視覚化!
日常よくあるMR活動で「ちょっと工夫すれば良くなる場面」をレベルB(普通)・A(良い)・S(とても良い)3段階で映像化した教材です。ラインナップ
・待合室の掲示物を見た ~木曜日の外来担当医の変更~・地域包括ケアシステムについて学んだ
・宿題を持っていく ~頼まれた文献~
・新しい情報を案内する ~講演会案内~
・クロスSWOTを学んだ
・診療報酬改定について学んだ ~概要編~
・新しい情報を案内する ~有効性情報~
・副作用をヒアリングする
・新しい情報を案内する ~疾患ガイドライン改訂編~
・診療報酬改定について学んだ ~改定速報編~
・新規採用後の状況を確認する
・診療報酬改定について学んだ ~退院支援加算等~
・診療報酬改定について学んだ ~総合入院体制加算等~
・診療報酬改定について学んだ ~認知症ケア加算等~
・調剤報酬改定について学んだ ~かかりつけ薬剤師等~
・地域医療構想について学んだ
・地域包括ケアシステムの取組事例について学んだ
・先生から副作用があったと言われた(特別編 PMS)
・医師を招いた社内勉強会で副作用を含む実例の報告があった
※300シーンを目指して開発中です
■仕様
動画(MP4形式)ファイル *B・A・S 各約2~3分
インストラクター用PPT *研修推奨パターンスライド10枚程度
■価格
20万(税別)
講師派遣での研修プログラムが映像教材しました!
「医療現場を知ろう」(講師派遣用)のエッセンスを凝縮し、20分程度の映像としたコンテンツですラインナップ
医師を知ろう①医師の生い立ち編
②研修医から今編
③目指すチーム医療編
臨床推論
④高橋さんのケース(脳血管障害)
⑤柴崎さんのケース(心筋梗塞)
⑥川端さんのケース(肺がん)
⑦伊藤さんのケース(大腸がん)
患者さんを知ろう(糖尿病篇)
⑧山口慎吾さん(糖尿病神経障害)【前編】
⑨山口慎吾さん(糖尿病神経障害)【後編】
⑩吉川英二さん(糖尿病腎症)【前編】
⑪吉川英二さん(糖尿病腎症)【後編】
⑫森口美代子さん(糖尿病網膜症)
- 仕様:動画(MP4形式)ファイル 約20分
- 価格:30万円(税別)/1コンテンツ
トレーニングで実際に使用しているPPT・映像を提供します!
インストラクターキットとして提供し、御社内で自由に研修実施をいただけます。MRのためのプレゼンテーション(1日研修) 詳細はこちら
■仕様インストラクター用PPT(ガイド付き)
動画(WMV形式)
プレゼンチェックリスト(個人用・評価者用)
ワークブックデータ
■価格
コンテンツ料 150万円(税別)/1コンテンツ
コンテンツ使用料 1,000円(税別)×受講者数/1コンテンツ
使用映像例はこちら

卸を知ろう 詳細はこちら
■仕様インストラクター用PPT
動画(MP4形式)
ワークブック(人数分を印刷納品)
■価格
コンテンツ料 30万円(税別)/1コンテンツ
コンテンツ使用料 1,000円(税別)×受講者数/1コンテンツ
※全6コンテンツから構成 (内容は講師派遣の各プログラム名に該当します)
※各コンテンツの所要時間のめやす・・・約90分/1コンテンツ
※「①製薬業界における医薬品卸の常識」は他のいずれかのコンテンツをご購入いただいた場合に無料で提供致します
映像開発のご要望につきましてもご相談を承っております。
例)インフォームドコンセント映像(抗がん剤投与、緩和ケア等)
講演映像(地域包括ケアシステム、地域医療、最新学術知識等)

プログラムのコンセプト
医師は、問診・診察・検査・診断・治療というワークプロセスで日々の診療をされていますが、MR活動においては、薬を中心とした考えで治療に着目するケースが多くなり、思考のギャップがあるといわれます。仮想カンファレンスは、ある患者さんの症例情報を基に、問題点の抽出、検査オーダー、検査結果からのアセスメントと診断、治療方針の決定プロセスを学ぶことのできる教材です。
ラインナップ
・リウマチ症例① 73歳女性・リウマチ症例② 52歳女性
・透析導入症例① 28歳女性
・透析導入症例② 46歳男性
※オプションで、学習内容がどのようにMR活動に影響を与えるかの「研修効果映像」もご用意しております

プログラムのコンセプト
医学・薬学知識の習得は、テキストを中心にセオリーを学ぶことが基本ですが、実臨床では、患者さんのヒストリーや家族などを考慮した診療が必要となります。糖尿病トータルマネジメントは健診異常から始まる糖尿病患者さんの10年間において、診療の疑似体験を通じて医師に寄り添う思考を養う教材です。
プログラム内容
◆初診◆通院時中断3年後
◆内服開始4ヶ月後
◆内服調整後5年後
◆インスリン導入後3年後

プログラムのコンセプト
MR活動を「訪問前・面談前・面談中・面談後・訪問後」のステップに分け、失敗映像から、やってはいけないこと・やるべきことを整理し、実際のMR活動前に入る前の疑似体験ができる教材(映像付)です。
プログラム内容
≪MR活動5ステップ:映像のタイトル≫訪問前:事務所で準備をしている(悪い/良い)
面談前:廊下で先生を待っている(悪い/良い)
:待合室で先生を見かけた(悪い)
:医局前掲示版にて(悪い/おしい/良い)
面談中:廊下で先生と話をする(悪い/良い)
:階段で先生と話をする(悪い/良い)
:診察室で先生と話をする(悪い)
面談後:先生との話を上司に報告する(悪い)
訪問後:事務所に帰ってきた(悪い/良い)
